ドラゴンスレイヤー英雄伝説PCエンジン版 告知チラシ

ドラゴンスレイヤー英雄伝説PCエンジン版 告知チラシ

ドラゴンスレイヤー英雄伝説PCエンジン版の告知チラシ。
上の画像は、右が表紙で左が裏表紙です。

移植を手がけたハドソンは、移植作品に関しては原画を新たに描き起こして、
ストーリーや台詞を一部改竄するなど、自社色に染めて移植する特徴がありました。

この作品でも、グラフィックを別の原画に描き直して、
ディーナ姫の台詞も、「エリオン様」の部分を「セリオス様」に変更。
これにより、セリオスとは初対面で面識もなかったはずのディーナ姫の
各場面での反応に矛盾が生じています。

グラフィックもオリジナル版と比べると、原画の質もダウンしてるのが残念でした。
オープニングのキャラ紹介デモの原画は及第点でしたが、
とりわけエンディングのセリオスとディーナ姫の原画はオリジナル版とは雲泥の出来で、
PCエンジン版をやってから、オリジナル版をプレイした管理人は
オリジナル版の美麗さに感動した記憶があります。
プレイするならオリジナル版をやりましょう!!
参考までにオリジナル版のビジュアルを掲載しました。





ドラゴンスレイヤー英雄伝説PCエンジン版 告知チラシ

チラシの中面の画像です。
ディーナ姫をクローズアップしてるところに、
移植を手がけたハドソンスタッフの愛が感じます(違)。


余談ですが、PCエンジン版のドラスレ英雄伝説�Uはもっとひどいです。
オープニングデモ変更はもとより、グラフィックはパソコン版より大幅に質が低下、
エンディングの内容も変更されまくってます。
フレイアのデザインはオリジナル版と変更されてまったくの別人になり、
アトラス、ランドー、フローラが3人で話している場面では
ランドーの存在自体をカットするという、とんでもないことをしています。
あの場面こそ、3人の絆を示している重要な場面であり、
特にランドーはアトラスにとって最初に仲間になった重要人物なのに・・・
オリジナル版を否定するかのようなひどさです。

ハドソンが移植を手がけたファルコム作品は、
ハドソンの移植におけるお家芸・・・スタッフのお気に入りキャラをひいきしたり、
ストーリーを改竄するという、スタッフの特権乱用ぶりが窺えます
(特にイース�T・�Uの、フィーナの名台詞カットとエンディングの追加シーン)。
上記に怒ったオリジナル版のファンの怒りが、何故かリリアに集中して
当時彼女が様々な誌面で叩かれたのも辛かったです。
お気に入りキャラを目立たせたい気持ちはわかりますが、
オリジナル版を尊重して、細かい部分まで忠実に移植を行ってほしかったですね。










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